仁祖(インジョ)はなぜ趙氏(チョシ)をあれほど寵愛したのか

再婚の相手は荘烈王后

美貌を誇る趙氏は、仁祖が本当に苦境のときにそばに仕えて寵愛を勝ち取ったのである。側室に昇格し、出世街道を突き進んだ。
やがて趙氏は仁祖の娘を出産した。
それが孝明(ヒョミョン)である。




仁祖は王女をとても可愛がった。
それは、初めて得た娘だったからだである。
実は仁祖は仁烈王后との間に6人の子供をもうけたが、それはすべて男子だった。彼にとって、娘を抱くのは初めての経験だった。
孝明を溺愛した仁祖は、その生母である趙氏をますます寵愛した。
しかし、妻に先立たれた王はかならず再婚しなければならない。趙氏の場合は、身分が低かったので王妃になるのは無理だった。
結局、仁祖は1638年に14歳の荘烈(チャンニョル)王后と再婚した。このとき、仁祖は43歳になっていた。(ページ3に続く)

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