朝鮮王朝の政治を牛耳った五大黒幕

国王に代わって国政を率いた2人

趙光祖(チョ・グァンジョ)
[1482~1519年]
11代王・中宗(チュンジョン)に重用され、国王に対して倫理観に基づいた儒教的な王道政治を説いた。一時は国王をしのぐ力を得たが、中宗の即位に功績があった高官たちを厳しく批判して多くの政敵をつくってしまった。結局は謀略によって失脚させられて死罪となった。

鄭道伝(チョン・ドジョン)
[1342~1398年]
朝鮮王朝を開いた李成桂(イ・ソンゲ)が一番頼りにした側近で、王朝創設期の基盤づくりに貢献した第一等の功臣だった。「朝鮮王朝を作った男」とも称される。




1398年、李成桂の八男の芳碵(バンソク)を支えて彼の異母兄たちを排除しようとしたが、五男の芳遠(バンウォン)に機先を制されて殺害された。

文=康 熙奉(カン ヒボン)

世渡り上手で大出世した韓明澮(ハン・ミョンフェ)!

イ・バンウォン(李芳遠)とチョン・ドジョン(鄭道伝)をめぐる悲劇!

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