タグ:李芳遠
-
〔物語〕イ・バンウォン(李芳遠)の人生!朝鮮王朝の3代王
1392年に朝鮮王朝を建国した李成桂(イ・ソンゲ)は、初代王・太祖(テジョ)として即位した。彼が盤石な王政を築けたのは、妻の神懿(シンイ)王后から生まれた芳雨(バンウ)、芳果(バングァ)、芳穀(バンイ…詳細を見る -
イ・ソンゲ(李成桂)とイ・バンウォン(李芳遠)!朝鮮王朝を作った親子の確執
1392年に朝鮮王朝を建国した李成桂(イ・ソンゲ)。彼の五男が李芳遠(イ・バンウォン)である。李成桂には8人の息子がいたが、兄弟の中でこの李芳遠の実力が抜きんでていた。 [caption id=…詳細を見る -
イ・バンウォン(李芳遠)とチョン・ドジョン(鄭道伝)をめぐる悲劇!
1392年に創設された朝鮮王朝の初代王は李成桂(イ・ソンゲ)だが、建国に尽力した最大の功労者は、李成桂の五男の李芳遠(イ・バンウォン)と儒学者の鄭道伝(チョン・ドジョン)であった。2人はやがて敵対する…詳細を見る