タグ:貞熹王后
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貞熹王后!思うがままに政治を操った王妃
朝鮮王朝で初めて垂簾聴政(幼い王に代わり後見人が政治を仕切ること)を行なったのは、7代王・世祖(セジョ)の妻だった貞熹(チョンヒ)王后(1418年~1483年)である。 韓明…詳細を見る -
王朝の危機に手を結んだ貞熹(チョンヒ)王后と韓明澮(ハン・ミョンフェ)!
時代劇の『王女の男』で、脇役でありながら特別な存在感を放っていたのが、貞熹(チョンヒ)王后と韓明澮(ハン・ミョンフェ)だった。歴史的にも2人は結託して王の即位に重要な役割を果たしている。 王…詳細を見る -
王妃側室列伝5「貞熹王后(チョンヒワンフ)」
7代王・世祖(セジョ)がまだ王子時代だった1428年に彼と結婚した貞熹(チョンヒ)王后(1418-1483年)。本来は次男で王位に縁がないはずの夫が1455年に甥から王位を奪い、その結果、貞熹王后も王…詳細を見る -
貞熹(チョンヒ)王后/朝鮮王朝美女物語11
「非道な王」として悪評が多かった7代王・世祖(セジョ)の妻が貞熹(チョンヒ)王后である。彼女は1418年に官吏の娘として生まれた。果たして、どんな人生を歩んだのであろうか。 …詳細を見る -
朝鮮王朝で最初に権力を握った女性が貞熹(チョンヒ)王后!
王と官僚が支配した男たちの国「朝鮮王朝」でも、特別なリーダーシップとカリスマで強く光った王妃たちも存在した。朝鮮王朝で最初の垂簾聴政(王族の最長老女性が幼い王の摂政をすること)を行なった貞熹王后は、代…詳細を見る