カテゴリー:王宮物語
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トンイと争った張禧嬪(チャン・ヒビン)の生涯(中編)
政権の内部では仁顕(イニョン)王后が属する西人派(ソインパ)と、張禧嬪(チャン・ヒビン)が属する南人派(ナミンパ)が派閥の主導権争いをしていた。最初は、仁顕王后の後ろ盾があったことで優位にたっていた西…詳細を見る -
トンイと争った張禧嬪(チャン・ヒビン)の生涯(前編)
朝鮮王朝三大悪女の1人として知られている張禧嬪(チャン・ヒビン)は、1659年に生まれ、女官として王宮に入った。とても美しい女性として評判だった張禧嬪が、19代王・粛宗(スクチョン)に見初められたのは…詳細を見る