朝鮮王朝の在位が短い五大国王

 

毒殺された疑いがある2人

◆仁宗(インジョン)
〔1515~1545年〕
12代王。在位は1544~1545年。11代王・中宗(チュンジョン)と章敬(チャンギョン)王后との間に生まれたが、母が出産後すぐに亡くなったので母の愛を知らずに育った。在位わずか9カ月で急死したが、継母の文定(ムンジョン)王后によって毒殺された疑いがきわめて高い。

◆景宗(キョンジョン)
〔1688~1724年〕
20代王。在位は1720~1724年。粛宗(スクチョン)と張禧嬪(チャン・ヒビン)との間に生まれた。




母が死罪になっているために、王になっても肩身が狭いところがあったが、人柄がとても良く、『朝鮮王朝実録』にも「殿下は慈しみにあふれ、人徳があった」と記されている。異母弟は英祖(ヨンジョ)だが、当時は英祖によって毒殺されたという噂がたえなかった。

文=康 熙奉(カン ヒボン)

朝鮮王朝の悲劇の五大世子

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朝鮮王朝の悪評の五大国王

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王位が危うくなった端宗(タンジョン)は首陽大君(スヤンデグン)を牽制した!

文定(ムンジョン)王后が継母だったことが仁宗(インジョン)の悲劇!




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